昭和歌謡問屋JukeBox

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 昭和歌謡問屋JukeBoxってどんなバンド?

昭和歌謡問屋JukeBox誕生の秘話。
2011年秋、ブラックソウルバンドでドラムを叩いていたオヤジが、急に「昭和の日本語ポップス」バンドをやりたいと思い
立ち、ソウルバンドのリーダー兼ボーカルのチエさんを説得、早速ネットでメンバー募集。(ソウルバンドは即解散)。

 

オリジナルメンバーはキーさん(Gt )、スーさん(Vo)、チエさん(Vo) & 会長(Dr )。
数日を経ずしてシェフ(Bass)が参加してくれました。
’12年3.11から参加のキーボード
DAMさんが転勤にて2013年末で脱退、2014年から後任として、ターさんが参加。
GSバンドのベーシストとして活動してきたターさんは、ジュークボックスではキーボード初挑戦ながら味のあるプレイで聴かせてくれています。

現在、月に1回、渋谷近辺で定例リハ&反省会を行うほか、都内を中心に精力的にライブ活動を行っています。


初回顔合わせから飲み屋、という「酒抜き」では何事も纏まらないし進まない高潔な文化・気風が定着。
月1回の3時間の練習後は5時間の反省痛飲会。この精神修養会(座学)で厳しい人間関係を学び、
崇高な人生哲学を学んでいます。
酒品の悪い人は、退会勧告がでた実績を踏まえて皆上品に粛々と深酒。

3つの「楽しみ」がモットー。
1. メンバーと集まることが楽しみ。
2. メンバーと一緒に演奏することが楽しみ。
3. メンバーと酒を酌み交わすことが楽しみ。

演奏ジャンルは「60年代〜80年代前半の日本語のポップス」という緩〜い縛り。
曲目選定は、全員が希望曲を出し、投票で演奏順番を決める・・・だけ。

だから、「昭和の雑貨屋バンド」。
だから、「楽しみが一杯詰まったJukeBox」。

目指すライブのスタイルは、飲んで唄って踊って・・・・
        来客が主役の双方向ミュージックエンターテイメント!



 











































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